電話占い心神や所属霊能者が、有名雑誌の電話占い特集で紹介されました。
「ゆほびか」「anan」「女性自身」「ゆうゆう」「女性セブン」などの有名雑誌で、電話占い心神の霊能者が紹介されています。
ホームページの霊能者紹介ページや、利用者登録後に無料で霊能者の声が聞ける音声紹介だけではお伝えきれないことを、霊能者に語ってもらいました。霊視鑑定の方法や、持っている霊能力、その霊能力の修得方法などをお聞きしています。普段、なかなか知ることのできない霊能者の知られざる一面を垣間見ることができます。ご一読ください。
Ｑ. 先生のアピールポイントを教えてください。
Ａ. 以前は霊の姿が見えるだけというが私の霊能力の限界だったのですが、修行を積んだ事により私は霊の声を聞く事が出来るようになり、より高度な意思疎通を霊と交わせる様になりました。霊能の世界では霊の気持ちを読み解く能力は非常に重要な能力で、今の私が電話占いという仕事が出来るのは厳しい修行時代があったからです。辛い環境で修行をしたからこそ、私の霊能者としてのアピールポイントを身に付けられたと言っても過言ではありません。
Ｑ. ご自身に、霊感や霊能力があると感じたのは、いつ頃でしょうか？
Ａ. あれは忘れもしません。私が小学二年生だった頃の夏休みの出来事です。当時私は両親のお盆休みを利用して祖父の実家へ帰郷していたのですが、そこで不思議な体験をしたのです。家族全員で食卓を囲んでいたのですが、そこに見知らぬ中年男性がひとり紛れ込んでいました。自宅に戻った後、母にあの人は誰かと聞いたのですが、母はその場には家族しか居なかったというのです。それから霊能者として独り立ち出来たころに解った事ですが、お盆の季節ということもあり、実家に先祖の霊が戻っていたのです。それが、私が初めて霊能力を実感した時の話です。
Ｑ. 霊感があって良かったと思うことはありますか？
Ａ. 霊感をコントロール出来る様になった事で、私は心の大切さを実感しています。なぜなら霊にも心があるからです。その事に気が付いた私は、生きている人間の細かな気持ちの変化も自然と見抜ける様になりました。私はこの能力を使い、人間同士の悩みを解決したいと思い電話占いという仕事をしているのですが、依頼人の悩みを解決出来た時、霊感を身につけて良かったと心から思いますね。
Ｑ. 先生が体験した、不思議な出来事を教えてください。
Ａ. 一番私が恐怖を感じた体験なのですが、それは不調を訴えてきた依頼人に総勢23人もの霊が悪意をもって取り憑いていた時の事です。電話占いの相談を聞こうと、受話器を握ったその瞬間に異変が解るほどに危険な状態でした。除霊の依頼は何度も解決していますので得意なのですが、そんな私でも悪霊の集合体は非常に厄介な存在であり、除霊には手をやきました。
Ｑ. どういった修行をされて霊能力を修得されたのでしょうか？
Ａ. 修行時代ですが、私は師匠と某県にあるパワースポットで山篭り生活をしました。修行地のパワースポットは観光地のパワースポットとは異なり、自然環境という意味でも霊の集まる環境という意味でも非常に危険な場所なのです。そのパワースポットで一年間過ごした事で、私の霊感はより鋭く研ぎ澄まされていきました。
Ｑ. 霊視鑑定は、どのように行なっているのでしょうか？ 声のようなものが聞こえたり、映像が見えたりするのですか？
Ａ. 私の霊視鑑定の方法ですが、修行で高まった霊感を活かし守護霊の力を借りて占いを行ないます。守護霊は本人以上に周りの状況や人間関係が見えていますので、大抵の事はその方の守護霊に聞けば自ずと解決方法が見えてきます。守護霊の声や姿は霊視能力が無い人間には感じ取ることが出来ませんが、どんな方でも必ず守ってくれている霊がいるのです。ですので今現在、孤独を感じているという方は、あなたがどのような時でも守護霊は見守ってくれていますので安心して下さい。
Ｑ. 最後に、お客様へメッセージをお願いします。
Ａ. 霊の存在は非常に身近なものです。昔の人は霊を敬い丁寧に祀っていたのですが、近年では人々の生活が変わった事で様々な霊によるトラブルが続出しています。電話占い心神では、そんな霊たちを敬い、あなたの生活のプラスになる様に働きかけます。霊能に興味を持たれた方は是非とも当社までご依頼くださいませ。
私ども電話占い心神には、正真正銘の一流霊能者ばかりが在籍しております。
霊能力である六神通を駆使した電話鑑定、お悩みを速やかに解決へと導く霊言のアドバイスなど、その凄さ、並外れた的中率の高さをぜひ貴女ご自身でお確かめください。
