電話占い心神や所属霊能者が、有名雑誌の電話占い特集で紹介されました。
「ゆほびか」「anan」「女性自身」「ゆうゆう」「女性セブン」などの有名雑誌で、電話占い心神の霊能者が紹介されています。
ホームページの霊能者紹介ページや、利用者登録後に無料で霊能者の声が聞ける音声紹介だけではお伝えきれないことを、霊能者に語ってもらいました。霊視鑑定の方法や、持っている霊能力、その霊能力の修得方法などをお聞きしています。普段、なかなか知ることのできない霊能者の知られざる一面を垣間見ることができます。ご一読ください。
Ｑ. 先生のアピールポイントを教えてください。
Ａ. 私は一通りの霊能力は身に付けております。その中で一番自身のある霊能力を挙げますと、それは霊視という能力です。霊視は霊の存在を感じ取ることの出来る基本的な霊能力ですが、霊能者を職業にしておりますと霊視の精度がとても重要になってきます。電話占いは遠隔でお客様の周囲の霊の様子を把握しなくてはならないので、並みの霊能者では満足に占いをすることは出来ないと言われているほどに、高度な霊視能力が必要なのです。
Ｑ. ご自身に、霊感や霊能力があると感じたのは、いつ頃でしょうか？
Ａ. 私の生活は物心ついた時から霊と共にありました。周りの大人たちから私の霊能力について不思議がられた記憶を辿りますと、幼稚園に入園したくらいの頃に近所の病院で霊たちに向かって話しかけていますと、両親が「誰と話しているのか」と私に尋ねてきたのを思い出します。ですのでその頃にはすでに霊能力を身に付けていたようです。
Ｑ. 霊感があって良かったと思うことはありますか？
Ａ. 子供の頃は自分の霊能力について良い思い出がありませんでした。全ての霊が好意的ではありませんし、むしろ生きている人間を逆恨みしている霊も多くいる上に、霊能力に偏見を持った奇妙な目で私を見る人間も少なくなかったからです。しかし霊能者という人の為になる仕事に霊能力を活かすことが出来る今は、自分の霊能力に誇りを持っています。過去の嫌な思い出も修行のひとつだったのだと今は思えます。
Ｑ. 先生が体験した、不思議な出来事を教えてください。
Ａ. 不思議な出来事と言われましても、毎回いろいろな方の霊と接しますので特別なことを挙げるとなると難しいです。最近の出来事でしたら三角関係に悩んでいるお客様がいらっしゃったのですが、その方の守護霊と相手方の守護霊は前世からの因縁がありましたね。しかし霊能占いをしているとこれくらいのことはよくあることなのです。一般の方が不思議と思われる様なことでも、我々霊能者にとっては当然の出来事だったりするのです。
Ｑ. どういった修行をされて霊能力を修得されたのでしょうか？
Ａ. 私は物心がついた時には霊が見えていたのですが、そんな私でもこの世にいる全ての種類の霊が見えるという訳ではありませんでしたので、厳しい修行に耐えて霊能力を鍛えました。具体的な修行内容ですが、霊の多く集まるお寺の暗室で瞑想をするというのがあります。瞑想中に様々な霊が妨害をしてくるという危険な修行ですので、引率してくれる強い霊能者がいないという方は、決して真似をしないで下さい。
Ｑ. 霊視鑑定は、どのように行なっているのでしょうか？ 声のようなものが聞こえたり、映像が見えたりするのですか？
Ａ. 霊視鑑定中は、相手の受話器を通してお客様の周囲の霊の様子を調べあげます。お客様の周囲の霊の姿ですが、霊能者である私にはどれだけ離れていても姿が見えるのです。その後はお客様の守護霊にテレパシーを送り、受話器を通り道として私の元へ来てもらいます。お客様だけでなくその守護霊にもアドバイスをすることで、ご依頼のお悩みが解決しやすくなるのです。この方法はお客様に好評で、ありがたいことによく当たる占いと評判になっております。
Ｑ. 最後に、お客様へメッセージをお願いします。
Ａ. 困った時は神頼みとう方もいらっしゃるかとおもいますが少し考えてみて下さい。神様よりもより近い、先祖、親戚、親友、様々な方の霊があなたを守ってくれており、これらの霊に感謝の気持ちを持たない人間には神仏の力は借りられません。電話占い心神ではこれらの霊の力を借りる開運法や、気になるあの人の気持ちを霊に調べてもらう霊視鑑定など、ちょっとしたお悩みにも真剣にお答えいたします。もちろん秘密は絶対に漏れませんのでお気軽にご連絡下さいませ。
私ども電話占い心神には、正真正銘の一流霊能者ばかりが在籍しております。
霊能力である六神通を駆使した電話鑑定、お悩みを速やかに解決へと導く霊言のアドバイスなど、その凄さ、並外れた的中率の高さをぜひ貴女ご自身でお確かめください。
